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地域コミュニティーとのお付き合い

 こんばんは。

 最近なぜかログイン出来なくて、更新が疎かになってしまいました。すみません😔😔今日のれすとは毎月恒例公民館でのソフトバレーボールです。ボラ体験の方々も大勢来ていただき、3チームでの試合形式の活動でした。公民館の体育室は冷房が効いていて快適です。すごく暑かったり、すごく寒かったりするときには、全館冷暖房が出来るので、この時期、意外と快適に運動が出来ます。がしかし、5月や11月など、気候的にいい季節になると、大元の冷暖房のボイラーそのもののスイッチがOFFになるので、とっても暑かったり寒かったりします。その頃の方が結構しんどかったりします😰😰

 公民館の定期利用にはそれなりの理由があります。公民館利用団体が参加出来る年1回の公民館祭りが10月末に開催されます。地域の一般の方が参加するイベントに障害者施設が一般に方々に混じって参加出来る機会はそう滅多に無く、障害を理解していただくには絶好の機会と捉え毎年参加させていただいてます。その中でも当施設の認知度、期待度を上げるために、模擬店とりわけ、もちつき・焼きそば・フランクフルトの販売を行なって、祭りの盛り上げに一役買っています。ががが、コロナ禍で昨年は中止。今年は飲食禁止。はてさて、どの様な形で地域住民とのコミュニティーを図るのか。そもそも模擬店なしで人が集まるのか。色々考えて、10月末の祭りに向かいたいと思います。

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